そこで審査の一環として、地元の信用金庫経由で保証協会(※)の方から連絡がありました。
当初信用金庫から言われていたのは、保証協会と面談が一度ありますので、ということでした。
ただ保証協会の方から連絡があり、面談場所を聞くとなんと自宅まで来て下さる、とのこと…。
どうなんでしょうか?
ちょっと戸惑いがありましたが、保証協会はそういったものなのでしょうか。
今回は担保なし、連帯保証人なしでの融資希望で、少額のリフォームとなります。初めての信用金庫さんとのお付き合いということもあり、こういった流れになっているのか…。よほど信用せれていない証拠かもしれません…。
ん〜、いずれにせよ、よい機会ゆえ、審査通ってほしいです…。
地元の信用金庫さんとまずはお付き合いをはじめないと。そしてゆくゆくは築古アパートの借り換えも視野に入れ、是非この話をまずは進めなければ、と思ってます。
※保証協会とは
信用保証協会(しんようほしょうきょうかい)は信用保証協会法(昭和28年8月10日法律第196号)によって設立される公益法人で、中小企業が市中金融機関から融資を受ける際に、その債務を保証することで、中小企業の資金繰りの円滑化を図ることを目的としている(wikipediaより)